Exifで写真整理

Exifで写真整理

By Tomohiko Shimizu

  • Category: Photo & Video
  • Release Date: 2022-03-15
  • Current Version: 1.5
  • Adult Rating: 4+
  • File Size: 5.45 MB
  • Developer: Tomohiko Shimizu
  • Compatibility: Requires iOS 14.0 or later.

Description

“Exifで写真整理”は撮影した写真に記録されている撮影日や位置情報、あるいは焦点距離や露出時間など撮影時のカメラ設定値をオリジナルのファイル名に付加して、写真のファイル名を一括変換するツールです。 [ 写真に記録されているExifをもとにファイル名を変換 ] 写真のExifに記録されている 撮影日時、焦点距離、絞り値、露出時間、位置情報 (緯度と経度)、 レンズ名、レンズ製造元(またはシリアル番号)をもとに、写真のファイル名を一括変換します。変換できなかったファイルは、一覧リストで赤色で表示されます。 ※ 写真データを加工したりしたファイルにはExif情報が記録されていない可能性があります。 ※ 撮影時にGPS情報を記録しなかった写真は位置情報を読み取ることができません。 [ オリジナルの写真ファイルは安全です ] 写真のファイル名を一括変換する際、オリジナルのファイル名はそのままに、指定した場所に変換後のファイルを保存する方式を採用しています。 [ 多彩な方法で変換したいファイルを読み込みます ] ・macOS標準のファイル選択ダイアログで写真ファイルを保存したフォルダを選択できます。 ・アプリの操作画面に写真ファイル、または写真ファイルを保存したフォルダをドロップして読み込むことができます。 ・アプリ起動後、Dockアイコンに写真ファイル、または写真ファイルを保存したフォルダをドロップして読み込むことができます。 ・フォトライブラリ(写真アプリ)から複数の写真を直接選択して読み込むことができます。HEIC形式の写真データはJPEG形式の写真データに自動変換されます。 [ 変換ファイルの名前を個々に修正することができます ] 変換したファイルの一覧リストで任意のファイルをタップすると、ファイルを保存する前にファイル名を修正することが可能です。位置情報 (緯度と経度)を地名にリネームすることが可能です。個別に修正したファイルは、一覧リストで青色で表示されます。 [ 変換ファイルの保存先指定を自動化できます ] ファイル名を変換したファイルの保存先は個々に指定できるほか、ピクチャーフォルダ内に変換時の日時を名前にしたフォルダを自動的に作成して保存することができます。また、変換処理が終了したタイミングで当該フォルダを自動的に開くオプションも用意しています。

Screenshots

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